私が個人的に海外へ行きたいと思ったことはありません。実は。あの夢を見るまで、そして自分が死線を彷徨って身につけた<奇妙な能力>がそういう意味を持っている、と確実に判断出来るまでは、私もそこまで執着していなかったのです。
私の予知夢は随分前からちょこちょこっとしたものを見ていたのですが、それはあぁ、こんなこと、夢にみたなぁ、程度で能力的にはっきりしたのは41度3分という高熱を出して、死線を彷徨ってからです。恐らく人間には元々こういう能力があるのでしょう<ナイトヘッド的部分でしょうね>そして私は何とか、それらの確率を100%ですが2・3年の割合でしか見ない、もの凄く面白い状態に引き上げてしまったらしいのです。
そんな私の執着するみた予知夢、というはまずはダイヤモンドの夢。
これまた大きくて、飛行石<そう言えば蒼介ちゃんママと『飛行出来ませんって、あーた』という笑いを飛行石に書かれている注意書きを見て、笑っていた>並に大きな物が宙に浮いていて、くるーんくるーんと回っているのです。目覚めた時、なんだろう、でもあれは予知夢の一部なんだけど。でも、色がついてなかったな―――と漠然たる不安に思ったのは、9月でした。確か2003年だったと思います。
結婚を示唆するのではなく、全く別の意味であのダイヤモンドは現れた。それは解るのですが、どーにも『重要な予知夢』であることは解るものの『何を指しているのかが』解らない私なのでした。これがもしかしたら能力の違いなのかもしれません。江原さん、私の夢の意味はなんだったの? 等と彼が有名になる前の話ですから、取りあえずは置いておいて、さて。
解らないけれど重要度が非常に高い、ということだけは解る予知夢だったのですが、第二弾は以外と早く、11月に見ました。それはこういう内容でした。
顔が解らない<これは今でも一緒です>人物―――ポケットに手を突っ込んで、胸に華を飾って、どうやら『私』を待っているらしいのです。髪型がイザークさんのようでしたが、大きく違う特徴は彼は後ろをかなり長く伸してました。つまり、横の長さはイザークさんのようだったんですけど、後ろはもの凄く長い、のです。そしてこの夢も色無し。私には彼は頭が白く見えていました。つまり―――日本人ではない、のです。
あなた、誰? BYレイちゃん口調
な私。この夢が二つ関連づけられたのは、実は小公女セーラの最終回をダヴィングしていなくて、無性にしたくなり、セーラをダヴィングしていたときにインドが有数のダイヤ鉱山である、というのを観た時に繋がりました。
「あぁ、あのダイヤは位置を示していたのね~」
はっきり余りにも覚えている為、友達にペラペラ話して聞かせたのですが、今でも何やら解るのは『彼が私を待っていたこと』そして彼は白い『タキシード着用であったこと』そしてちょっと年が離れているらしい、こと。彼はどうやら不安らしかったらしく、私の支度が終わるのをいまかいまか、と待っていらっさるらしいのです。
そして何故なのか『今は訪ねて行けないから』『訪ねて欲しい』という念が伝わってくるのでした。とにかく、私の心当たりがある、というのはイギリス、とインドぐらいなのです。本当はインドの方が念は強いんですが、どーか神様お願い、という浅はかなお願いはきっと叶えられないのだろうけれど☆
なんというか、本当。実は、次の夢をそれ以来全く見ていない、んですね。忘れない為に私自身が勝手にストッパーをかけてしまったのか、違うのかは解りませんが。
ダーリン、お願いだからなんとか私を捜し出して!!
という気分な私なのでした。
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