体調が

 良くなかったのかのぉ、と思うのですが。

 つーか、なんで譜面板を外してるわけ? あんた何考えるの? という追求が出来るソリストだった。たーぶん、にどーど、聴きに行かない。

 頭痛してる上に、『わかっちゃないのね』って演奏されると、正直逃げたくなった。

 正直、私の先生ならハリセンでぶったたく、と思う。あんな弾き方したら。

 というわけで、昨日はいきぞん、でした。

 はー……疲れて返ってきたようなものでした☆ とほ~

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お悔やみを

 申し上げます。

 思えば、何も聞かずに年越しのNHKで謳う歌手の何やらひっしさに、歌はイマイチだが、『このピアニストは上手い』と言った時、母は呆れて、

「あんた、の耳は確かなんだ」

「? 何が」←ぎんなん割に夢中。私の家のぎんなん比率は卵溶液3具材3ぎんなん4なのだっ<スゴイ比率だ>

「羽田健太郎さんだよ、弾いてるの」

「ありま」

 派手な演奏というのではなく、着実な演奏で魅せる人だったと思います。優しい印象のある、僕は小さいときよく、親父に怒られてピアノに行った部類ですよ、という現代のオジ様ヴォーリアーズ的存在だったのに、大好きだったのに、亡くなってしまいました。

 人、必ず儚くなる者だとしても、とっても悲しくなりました。

 訃報を知ったとき、収録のNHK番組に出ておらず、以前から「羽田さんの体調が悪いってすごくお悪いんだろうか」と思っていました。私的にクィンテッドと羽田さんの出ている番組は欠かさず見ていたため、少し不安になったあと、訃報を知りました。日本の音楽育成に少しでもプラスになるよう働ける人だったのに、と凄く残念です。

 誰もなにもしてくれない国、それが日本です。夢を叶えるなら自分だけが努力し、そして夢破れた人は『普通』としてカテゴリーをつけ、叶えた人を揶揄するようなそんな狭い国の中で、随分苦労されたと思います。←音楽家が日本に定住しないのはこのせいですよ、絶対にねっ!!

 それでも、心の中にある魂の音を揺さぶろうと尽力なさった方なので、皆様少しでも機会があったが、彼の演奏を聴いてみてください。

 私は好きです。<アシュケナージが好きなら大丈夫ですよ>

 そういう、まだまだご壮健でおられられるはずの方に亡くなられると、しょぼーんとしてしまいます。私が帰宅早々、ピアノを開けたのは、そんな理由からでした―――。

 一曲、あの人に一曲、届いてください。

 今日はずっとCDを聞いていたいと思います。

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……なんというか。

 ガンって今だ、日本では完治出来ない『不治の病』です。積極的対処療法も凄く進んでるけど、まだまだ10年はアメリカから程遠く遅れている、と言われます<つーか、私の病気も血液全部入れ替えても治らないしね♪>

 病気って、本当―――時間と一緒で治ってしまうと、あぁこんなことあったんだな、で終わってしまうことで、結局大半の人が現役の後半ぐらいにかかるのも多いので、かかってみるまで軽んじてしまうんでしょうけど、ねぇ。

 病気って初めて、その人と同じ物を患って、辛さとか苦しさとか、解るんだと思う。当たり前に出来る事がどうして出来ないの、と言われても、それは体力的に無理なんだよ、と言っても無理だったんだってばっ!<なぁ、通夜で徹夜させたウチの最低親族! 御陰で葬式に倒れたじゃんかっ←当然ながらブラックアウトしているので、倒れた事を覚えてません>

 詳しい事はご当人しか解らないけれど、彼女は彼女なりに戦ったんじゃないのかなぁ。

 負けないで。んで、最期に辿り着いた道だったんじゃないかなぁ。

 良い曲で皆さんに勇気を与えてくれた事は、本当に間違いないから、今はそれでいいのではないかなぁ、と思います。

 大丈夫♪ 音楽はいつまでも人の心に生き続けるから、きっと貴方が大好きなみんなは負けないよ!

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